だいすき!!ドラマの見所

だいすき!!と言うドラマは、知的障害者の子育てを題材にした愛本みずほの漫画が原作です。 2005年より雑誌「BE・LOVE」(講談社)で「だいすき!! ゆずの子育て日記」と言う題名で連載されています。 この難しい役を演じるのは香里奈さんで、この役に臨むにあったって香里奈さんはトレードマークのロングヘアを人生でここまで短くカットした事がないと言うくらいバッサリと切ったそうです。 香里奈さんの主人公「福原柚子」のイメージを大切にしようとする女優魂を垣間見た気がします。 実際ドラマ「だいすき!!」のテーマは軽い知的障害を持つヒロインの恋愛、妊娠、子育てととても難しい役どころと重いテーマを持っているので生半可な気持ちで出来る役ではないでしょうね。 原作漫画の「だいすき!! ゆずの子育て日記」も知的障害者の子育てと周囲の偏見に関する難しいテーマを扱っているせいなのか、4話連載したら2,3ヶ月休むと言うサイクルで掲載されています。 きっと綿密に取材をして書かれているのだと思います。 ドラマ「だいすき!!」はどういう風にこのテーマを扱うのか見所だと思いますし、香里奈さんはじめ、周囲のキャストの人も演じるのがとても難しいのではないでしょうか? それだけにドラマ「だいすき!!」は期待してしまいます。

だいすき!!ドラマあらすじ

「だいすき!!」のドラマのあらすじは、主人公「福原柚子」(香里奈)は23歳の軽い知的障害を持つヒロイン。 柚子の父親は亡くなっており、母親・美代子(岸本加世子)と無愛想ながらもいつも柚子をやさしく見守る弟の蓮(平岡裕太)に守られてのびのびと育ってきた。 そんな柚子はある日同じ職業センターで働く沢田草介(中村俊介)が亡くなったと聞き病院に急行する。 病院に到着しても、柚子は沢田草介の死を理解する事が出来ずにその場で倒れてしまう。 この時に実は柚子が妊娠していることがわかり、しかも沢田草介がお腹の子の父親であった。 当然周囲人達や母親は「知的障害を持つ柚子に子育ては無理」と猛反対する。 しかし、柚子は子供を生んで育てて行く事を決意し、母親になろうと努力する。 そんな柚子の姿を見て母の美代子は出産を認める。
けれど柚子を待っていたのは、想像よりはるかに辛く厳しい道だった。
それでも、懸命に悩んだり笑ったりしながら、母親になっていく柚子を通して「子供を生んだから母親になる」のではなく、「子供と成長することで母親になっていく」姿がこのドラマ「だいすき!!」の見所。

だいすき!!ドラマのキャスト

だいすき!!のドラマ版のキャラクターは、原作と違う設定になっているケースが多いですが、原作とはまたちょっと違う魅力が出ると良いな〜と思います。 
原作:愛本みずほ「だいすき! ゆずの子育て日記」 脚本:篠崎絵里子 演出:竹村健太郎
監修:社会福祉法人全国手をつなぐ育成会 P:山本和夫、川西琢 主題歌:melody.「遥花〜はるか〜」
福原柚子役 香里奈   軽度の知的障害
福原蓮役  平岡祐太  柚子の弟
沢田琴音役 福田沙紀  草介の実の妹
安西真紀役 紺野まひる 支援スタッフ
藤川夏梅役 臼田あさ美 蓮の恋人
岡本拓也役 蓮ハルク  支援スタッフ
田中桃花役 近野成美  和菓子屋「紅照」の店主の娘
田中清一郎役 相島一之  和菓子屋「紅照」の店主
勝川節子役  余貴美子  ベテラン保健師
福原ひまわり役 星野莉音/松本春姫 柚子の愛娘
沢田草介役  中村俊介  柚子の恋人
福原美代子役 岸本加世子 柚子の母
ドラマ「だいすき!!」の難しいテーマをいかに役者さん達が演じるのか本当に楽しみです。 特に香里奈さんの演技に注目したいです。

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